フォーマルマナー

葬儀・法要編 アクセサリー・小物について

悲しみのシーンでの手袋の使い方は?

黒の手袋で派手でない物を選びます。夏場は目立たないレースの手袋も良いでしょう。お焼香時は外します。 献花や玉串奉奠の場合は外す必要はありません。

お焼香の時は手袋を外すので、ネイルは落としていただくようにご案内しております。
周りにいらっしゃるご家族やご年配の方にもご相談下さい。
悲しみの場なのでご相談いただいたお客様にはお取りいただくようご案内しております。

パールのネックレスの色は、黒やグレーでも良いですか?
白とどちらが格上ですか?

黒・グレー・白・ジェットどの色もお使いいただけます。
格の違いはありませんが、最も一般的に用いられるのは白色です。
黒色を若い方がお召しになるのは少ないです。
ネックレスのお色目は土地柄に左右されることが多いと聞いております。
(地域によってはアクセサリーを全くつけないところもあります)

補足)ネックレスは必ず一連のものをお選び下さい。二連以上のものは不幸が”重なる”という意味に繋がるため、避けなくてはなりません。
ロングタイプは派手に映るので避けます。珠の大きさは7~8㎜位が最適です。

ジェットとは・・・黒い琥珀と呼ばれています。石とは違い、樹木が化石化したものであるため、非常に軽く、身に着けやすいという特徴があります。

礼服にコサージュがついていましたが、葬儀でつけても良いのですか?

近い間柄の方の葬儀では、コサージュは外してご着用ください。土地柄にもよりますが、ふさわしくないと考えられることが多いです。

ホテル等で行われるお別れ会や、卒業式でのご利用をお勧めします。

プラパール、G(ガラス)パール、貝パールの違いは何ですか?
  1. プラパールとは、中心部分がプラスチック製のパールです。プラスチックに塗装を施しているので、軽いのが特徴です。
  2. G(ガラス)パールとは、中心部分がガラス製のパールです。ガラスに塗装を施しているので、重みがあります。
  3. 貝パールとは、中心部分の素材に貝を使用したものです。巻貝をくり抜いた貝の玉に塗装を施しているので、より本物に近い重さがあります。
    また、塗装を何度も重ねて磨きをかけるので、本物のパールのような柔らかい輝きがあります。

ラブリークイーンのパールはこの3種類の人工パールを使用しています。ちなみに本真珠とは、真珠貝(あこや貝や白蝶貝などの海に生息する貝)の中にできたパールの事をさします。

喪バッグに白のハンカチと黒のハンカチがついていました。どう使うのですか?

白と黒、どちらも同様にお使いいただけます。喪のマナーでハンカチは「白か地味な色」となっており、白を持つのが一般的です。

ただし、地域によっては異なる場合があるかもしれませんので、状況に合わせて白と黒を使い分けてください。

また、どちらも使用できるのであれば、白をご本人がお持ちになり、黒をご主人さまにお持ちいただいても良いでしょう。

紫色の袱紗は、慶弔両方で使えるのですか?

紫色は、慶弔どちらの場にもお使いいただけます。

使い分ける場合は、慶事は赤・エンジ・紫色を使用、弔事は緑・紺・グレー・紫色を使用します。

袱紗を買ったら、中に香典袋が入っていました。
慶弔両用ではないのですか?
紫の袱紗であれば、慶弔両用できます。急な入用に対応できるよう、香典袋をおつけしている場合がございます。
念珠入れの色に決まりはありますか?ピンク色でも良いのですか?

念珠入れの色には特に規制がありません。

しかし、葬儀の装いはほぼ全てのアイテムを黒でまとめていますので、念珠入れのみ明るい色を持つのが気になる場合は、袱紗と同様に紫系などの落ち着いた色をお選びになることをお勧めします。

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