代表挨拶

愛と感動のある仕事をしよう

愛と感動のある仕事をしよう 代表取締役社長 井上 真典 プロフィール 大学卒業後、アパレル商社で百貨店、量販店について学んだのち入社。学生時代は空手部に所属。

代表取締役社長井上真典

プロフィール
大学卒業後、アパレル商社で百貨店、量販店について学んだのち入社。学生時代は空手部に所属。

日本のフォーマルメーカーの先駆け的存在

最初に少し、当社の歴史の話をさせてください。戦後間もない復興期の昭和22年、私の祖父母が呉服の生地販売業とアパレル製造販売業を始めたのが、ラブリークィーンの始まりです。その後昭和39年、アパレル製造販売に事業を特化。社名となった「ラブリークィーン」は、当時最も人気の高かったブランドの名前です。
昭和40年代に入ると、世の中に「フォーマルウェア」なるものが登場します。それまでは婚礼でも葬儀でも、礼装と言えば和服でした。しかし暑い夏場の結婚式や葬儀には、洋装の方が格段に快適。人気は一気に高まっていきました。当社でもその動きを見越して、いち早くブラックフォーマルに参入し、現在ではフォーマルウェア業界でトップ3に入る企業となりました。

私たちが提供したいのは、「着る人の幸せ」。

私たちはメーカーですが、服というモノをつくって売ることだけが目的ではありません。
ラブリークィーンの理念は、「愛と感動で女性を美しくします」。一見、漠然とした言葉のようですが、 当社では「愛」「感動」を明確に定義しています。愛とは「相手に関心を持つこと」。感動とは「相手の期待を上回ることを実行すること」。つまり、「愛と感動で女性を美しく」するというのは、お客様が本当に求めるものは何かを懸命に考え、期待以上のものを提供し、買っていただいた人の幸せを手助けするという、具体的な行動のことなのです。
たとえば、結婚式に出席する人は、選んだドレスに合わせてヘアスタイルやメイク、ネイルをすべて整えドレスアップします。そして鏡に映った自分の姿に自信を持ち、幸せな気分に浸る。私たちが提供したいのは、そんな時間。そのために、お客様にベストマッチな提案ができるような商品づくりや販売を行っています。
葬儀のために着るブラックフォーマルも、幸せを手助けすることに変わりはありません。「人が亡くなったときに幸せ?」と思われるかもしれませんが、葬儀というものは、非日常的なシーン。葬祭のルールやマナーを知り尽くし、まったく不安なく参列できる人など、まずいません。喪主様ならひざが隠れる丈のスカートで首もとは開きすぎないなど、服装のルールをお教えし、亡くなった方を自信を持って見送れるよう にして差し上げる。参列する方なら、「お通夜には早めに行き、ご焼香されるといいですよ」といったアドバイスをして、きちんと見送ることができたという満足感を与えて差し上げる。それもまた、幸せを手助けすることなのです。

女性をさらに美しくするための事業展開。

愛と感動でもっと多くの女性を美しくするために、私たちは国内というマーケットの枠や、アパレルという商品の枠にとらわれず、事業の幅をさらに広げようとしています。
現在直営店ではネイルサロンを併設。祝い事の日には、服に合わせて 爪の先までキレイにしたい。そんな女性の気持ちに応える店舗です。服を購入されたお客様だけでなく、日ごろのお手入れにも通っていただける店舗とし、日常的に女性を美しくすると同時に、さらなる経営基盤の安定にもつなげたいと考えています。将来的には、ヘアメイクまで含めた、全身トータルでのスタイリングができる店舗の展開も視野に入れています。コーディネートに悩み、ドレスに合うアクセサリーやヘアスタイルを求めてあちこちの店を走り回っていた女性の負担を軽くし、より大きな自信と感動を提供したい。そう考えています。

全員がやりたいことに挑戦できる会社に。

私たちがこれからも事業を通じて理念を実現していくためには、社員一人ひとりが心の底から理念に共感するとともに、経営者的視点を持ち、そのために何をすればいいか、何がしたいかを自分の頭で考え実行することが必要です。だから「全社員“経営者”宣言」をして、社員が自由に提案できる環境を整えています。もっとも、日ごろのちょっとした提案なら、改まった場でなくても言いたいことが言える環境だし、言ってくれる社員ばかりですが(笑)。
ラブリークィーンが目指すのは、「やりたいことができない」という人ゼロの会社。だから多少私の考え方とは違っても、まずは挑戦するチャンスを与えています。もちろん、これから入社するみなさんも同じ。与えられた仕事をただこなすのでなく、どんな方法で愛と感動を提供するのか、経営者のつもりで考えていただきたい。少々気が早いですが、そんなことを今から期待しています。

ギフナビ ラブリークイーン株式会社 井上真典 岐阜ではたらくを、もっとおもしろく!